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□Java Jvmstatの使い方(チューニング) Jvmstatは、Javaアプリケーションのヒープ領域について、外部から確認できるツールです。 □入手方法 Sunの下記のURLから最新版が取得できます。(現在(20006/9/8)v3.0) http //java.sun.com/performance/jvmstat/ 最新版のv3.0は、Java1.5以上となっており、Java1.4.2の場合は、SunのFAQページから v2.0をダウンロードすることで、使用可能です。 Jvmstat (Sun サイト) http //java.sun.com/performance/jvmstat/ Jvmstat FAQ(Sun サイト) http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html Download for Old versions (v2.0) https //sdlc3d.sun.com 443/ECom/EComActionServlet;jsessionid=F5E092A7F35063CC8DB1AF256057AE8D (Sun サイトでの簡単なサインインが必要です。) □設定方法(Linuxの場合) 設定方法は、アーカイブファイルをダウンロードして、任意のディレクトリに展開して、 下記の設定のにて使用可能になります。 1.環境変数 PATHに、~/jvmstat/bin/のパスを追加 2.Javaの実行に必要な環境変数を追加 ※Windowsの場合は、Jvmstatにある注意事項を確認して追加設定が必要です。 http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html#4 □使用方法 1.JavaのプロセスIDを取得します。jvmspsにて取得が可能です。 jvmps (実行例) [root@db2node207 iplocks]# jvmps 25296 jvmps.jar 11128 visualgc.jar 8645 jvmstat.jar 24093 org.apache.catalina.startup.Bootstrap ※左側の数値が、javaのプロセスIDになります。 実行例のうち、"org.apache.catalina.startup.Bootstrap"が、tomcatのプロセスになります。 2.1で得たプロセスIDを基に、jvmstat を実行します。 jmvstat -gcutil -h ヘッダ表示行間隔 プロセスID 間隔[ミリ秒] (実行例) [iplocks@db2node207 iplocks]$ jvmstat -gcutil 24093 -h 10 10000 S0 S1 E O P YGC YGCT FGC FGCT GCT 0.00 45.40 2.27 67.98 89.77 10743 44.957 19 7.009 51.965 47.06 0.00 49.39 67.98 89.77 10744 44.962 19 7.009 51.970 0.00 47.04 98.26 67.99 89.77 10745 44.965 19 7.009 51.973 S0 Survivor 0 領域の使用率 S1 Survivor 1 領域の使用率 E Eden 領域の資料率 O Old Generatio 領域の使用率 P Perm Generation 領域の使用率 YGC Young Generation(New領域)でのGC実行回数 YGCT YGC所要時間 FGC Full GC実行回数 FGCT Full GC所要時間 GCT 総GC所要時間 ※使用率の分母となるものは、その時点でOSから確保しているメモリ量がもととなっており、 -Xmxなどで設定したヒープ最大メモリが基となっていません。使用率が100%を超えても さらにOSからメモリーを確保して通常に実行が可能な場合もあります。 visualgc(要 Xウィンドウ)を確認することで、その相関関係を容易に理解することが 出来ます。 参考URL http //www.okisoft.co.jp/esc/debugtool/index.html GC仕様 ご参考まで JVMで新たにメモリをアロケートする際は、まずEden領域へ割り当てられます。この領域が一杯に なったら、GCが発生し、この際まだ使用中のメモリはS0/S1へコピーされます。そしてEden領域は空になり ます。また、S0/S1はスイッチして使用され、GCの際SO/S1間で、使用中のものだけが転送されて クリアされます。S0/S1間を繰り返し往復しているものについては、長期間必要なメモリ割り当てと して、Old領域にコピーされます。 Eden ⇒ S0 ⇔ S1 ⇒ Old もし、New領域(Eden+S0+S1)が不足していた場合、度々Old領域にS0/S1に収まりきれず、 Old領域にあふれ出し、度々Full GCが発生することになります。 この様な状況が、jvmstat、visualgc等のツールで確認することができます。 (補足) Windowsで使う場合の注意点があります。 http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html#4 4. I m running on Windows and I ve installed J2SE 1.4.2 and jvmstat 2.0, but when I run jvmps it does not display any java processes. I can run visualgc 0 and it will work, but I cannot get visualgc or any other jvmstat tool to monitor other Java processes. The problem is most likely that your default Windows temporary directory is on a FAT type file system. For security reasons, the shared memory exported by the HotSpot JVM is disabled whenever the JVM encounters a FAT type file system (more precisely, any file system that does not support persistent access control lists) as such file systems provide insufficient access controls. There are two potential work-arounds for this issue Set the TMP environment variable to refer to a directory on an NTFS file system, or any file system that supports persistent access control lists. Note that this file system should be local to the machine. Setting this option for target applications is application specific. To set this variable in a command prompt or in a batch script, simply enter the following set TMP=path The environment variable can be set globally by adding it to the list of environment variables in the System Properties (Control Panel- System, select the "Advanced" tab and click on the "Environment Variables" button). Through this interface, you can choose to set the variable for all processes run by the current user or globally as a system variable for all processes run by the system. The TMP variable must refer to the same location for both the monitored applications and the jvmstat tools. Changing the TMP environment variable to refer to an NTFS type file system is not always a viable option. For these cases, the HotSpot JVM provides a mechanism to bypass the the file system type check. However, using this mechanism instructs the HotSpot JVM to create the jvmstat shared memory without any access controls, allowing access to the instrumentation exported by the JVM to any user on the system. To bypass the file system type check, set the -XX +PerfBypassFileSystemCheck on the java command line for both the applications you want to monitor and for the jvmstat tools. Setting this option for target applications is application specific. For the jvmstat tools, the following environment variable can be set before running any of the commands set VMARGS=-XX +PerfBypassFileSystemCheck For the jvmstat tools bundled with JDK 5.0, include the following option on the command line (jps command used for illustrative purposes) jps -J-XX +PerfBypassFileSystemCheck Java仮想マシン仕様 (The Java series)
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PRB LNK1120 エラーは、未解決の外部の数を示します。 対象製品 機械翻訳版の免責を確認する 文書番号 815650 最終更新日 2003年7月25日 リビジョン 2.0 現象 C アプリケーションまたはC++アプリケーションをビルドし、そしてリンカが外部シンボルを解決できないとき、次の LNK1120 リンカ エラー メッセージを表示することがあります。 致命的なエラー x が外部を unresolve した LNK1120 x がリンカが解決できない外部シンボルの番号です。 先頭へ戻る 解決方法 LNK1120 エラーを解決するために、次の /LIBPATH オプションを使用します。/LIBPATH dir dir が以前リンカが検索するパスを指定する場合、探すのに、 LIB 環境変数で指定されるパスを検索します。 詳細については、次の Microsoft Developer Network (MSDN) Web サイト (英語版) を参照してください。 Visual C++リンカ オプション /LIBPATH(追加 libpath) http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/_core_.2f.LIBPATH.asp (http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/_core_.2f.LIBPATH.asp) 先頭へ戻る 状況 この動作は、仕様です。 先頭へ戻る 詳細 未解決の外部シンボルが発生する条件の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。 リンカ エラー LNK2001 ツール http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/LNK2001.asp (http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore98/html/lnk2001.asp) LNK2001 エラー メッセージでリンカが解決できないシンボルについては、説明します。 LNK2001 エラー メッセージは、 LNK1120 エラー メッセージのうち、取得されます。 未解決の各外部シンボルの LNK2001 エラー メッセージを表示します。 問題の再現手順 1. Notepad で次のコードが貼り付けて、ファイルを次に保存します。//The prototypes of functions fun1(), fun2() and fun3() void fun1(void); void fun2(void); void fun3(void); int main(void) { fun1(); fun2(); fun3(); return 0; } 2. アプリケーションをコンパイルするために、次を使用します。cl /c filename.cpp filename が作成してそして手順 1 で保存したファイルの名前です。 注意 Microsoft Visual Studio .NET でのプログラムをコンパイルするために、 Microsoft Visual Studio .NET コマンド プロンプトを使用します。 Microsoft Visual Studio 6.0 と先程プログラムをコンパイルするために、実行します。 vcvars32.bat コマンド プロンプトから。 3. 次のようにオブジェクト ファイルをリンクします。Link filename.obj 次のリンカ エラーは、コマンド プロンプトで表示されます。 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun3(void)」(?fun3@@$$FYAXXZ) LNK2001 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun2(void)」(?fun2@@$$FYAXXZ) LNK2001 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun1(void)」(?fun1@@$$FYAXXZ) LNK2001 致命的な LNK1120 エラー 未解決の 3 つの外部 LNK1120 エラー メッセージが未解決のリンカが検索した外部シンボルの数を示すことを確認します。
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ソフトウェア製品に戻る ダウンロード http //www.oracle.com/technology/software/products/database/xe/htdocs/102xelinsoft.html からダウンロード インストール rpm -ivh oracle-xe-univ-10.2.0.1-1.0.i386.rpm /etc/init.d/oracle-xe configureを実行 HTTPポート設定 リスナポート設定 SYS,SYSTEMのパスワード設定。8文字のパスワードを入力したが、7文字しかみてくれない。 .bashrcに以下を追加 . /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh データベースホームページへアクセス 管理-- タスク-- HTTPアクセスの管理 で、リモートからアクセス可能に変更 oracleクライアントは、リモートからアクセスするときに必要。リモートホストにインストール。今回はインストールしない。 データベースホームページへのアクセス http //127.0.0.1 8070/apex sqlplus 項目 説明 開始 sqlplus ユーザ名 DBの指定 テーブル名のリスト select table_name from user_tables; DBのリスト テーブルスキーマ表示 スキーマ 制約 PL/SQL 以下参照 http //www.oklab.org/oracle/plsql.xhtml http //otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/index.htm カーソル PRO*C 標識変数 SQL実行結果コード jdbc ociドライバとthinドライバがある。thinドライバはORCLE通信プロトコルを実装し、単独でDBに接続できる。OCIはORACLEクライアントライブラリが別に必要。 thinドライバ 名前 説明 ojdbc6.jar J2SE6対応。1フェーズトランザクション対応。 JDBCのURL jdbc oracle drivertype @ database driverttype oci または thin database ホスト名 ポート番号 インスタンス ociは、Oracle Clientがインストールされているマシンで使用する。Oracle Clientのライブラリを使用する。thinは、Net8プロトコルを用いて直接Oracleデータベースに接続するタイプのJDBCドライバで他にライブラリを必要としない。 ポート番号のデフォルトは「1521」。 ユーザ インストール直後は、sys,system,HR。 リスナー 設定ファイル /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.ora # listener.ora Network Configuration File SID_LIST_LISTENER = (SID_LIST = (SID_DESC = (SID_NAME = PLSExtProc) (ORACLE_HOME = /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server) (PROGRAM = extproc) ) ) LISTENER = (DESCRIPTION_LIST = (DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC_FOR_XE)) (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = centos5)(PORT = 1521)) ) ) DEFAULT_SERVICE_LISTENER = (XE) リスナーの起動 SQL lsnrctl start リスナー名; 例) SQL lsnrctl start LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります。 リスナーの停止 SQL lsnrctl stop リスナー名; 例) SQL lsnrctl stop LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります。 リスナーの設定ファイルを再読込み 無停止で、設定内容を変更することができます。 SQL lsnrctl reload リスナー名; 例) SQL lsnrctl reload LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります 用語 項目 説明 インスタンス 環境変数 $ORACLE_SIDにセットされる。 スキーマ ユーザに対応したもの J2C認証別名 WASでリソースを使用して接続を行う際、アプリケーション内でのusername/passwordのハード・コーディングを避けるために、username/passwordをセットでエイリアスとして定義しておくもの
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ACV/1.05アップデート環境変化まとめ編 ACV/1.05アップデート環境変化まとめ編公式 今北産業 重要な変更点(仕様編) 重要な変更点(フレーム・内装編) 重要な変更点(武器編) 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 今レギュが武器へ及ぼした影響 ver1.04での変更点 コメント 公式 http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/11/09/3752 今北産業 中二の代名詞、ULG-21(ち○こ)が大弱体 四脚のKE防御が弱体し、要塞重四が少し柔らかくなった OWも調整されたらしいが、公式発表がない 重要な変更点(仕様編) これといって、アセンや操作等に関わる仕様変更は無し。 バグFIXが行われたらしいが、未だにフリーズ報告は絶えない。 マッチングキャンセルが不可能になったり、領地戦で切断するとペナルティポイントがついてしばらく領地戦に出られなくなったり、領地戦関連では結構仕様が変わっている。公式を要確認。 重要な変更点(フレーム・内装編) KE防御型頭部の性能が向上。 頭部の最重要ステータスとも言われる「安定演算性能」が上がり、工夫次第では使えるアセンが増えた。 とは言え、主流に躍り出るほどの強化ではなく、選択肢はそれほど多くない。 もともと低かった消費もさらに下がり、圧倒的な燃費の良さ。装甲値と対反動値さえクリアできれば、EN管理が目に見えて楽になることも。 中量二脚「ULG-21」の大幅な弱体化 かつては走攻守そろった存在だったが、前回調整での防御力低下に、さらに今回のAPと旋回の大幅減によって、大きく使い勝手が変化した。 万能型から、積載特化型という、なんとも言えないポジションに。 新しい万能型スタンダード中二として「ULG-10/A DENALI」が多く選ばれている模様。バランス型でやや重量機寄りの「JORASSES LG104」、装甲と積載の「CINTO LG104-2」、燃費の「ULG-11 RAINIER」などを始めその他の中二も実用レベルのものが多いので、これを機に色々試してみては。 四脚のKE防御力の弱体化 かつての「要塞四脚」(HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2)では、TANSY RF12を防げなくなった。 しかし、それでもかなり硬い装甲と対反動を誇り、そこまで大きな弱体とは受け止められていないようである。「衝撃ランポ・ストレコ・素アラチデ弾き(オックス硬直無し)」あたりがVISOの新テンプレになりそう。 VISO以外の四脚もKE防御力が下がったが、もともと過剰気味だった中量四脚系、もともと低すぎた軽量四脚系にはそれほど劇的な影響は無かった模様。 ORTIGARA LG664の旋回が下がったため、装甲値の似ている重量逆関節に移住した者もいるとかいないとか。 軽量二脚と軽量逆関節の旋回性が上昇。 軽二は旋回性能が1000(もともとの1割強)上がり、他脚部に比べて圧倒的な旋回を手に入れた。すっごいまわるよ! 軽逆は旋回性能800強化され、空中でのブーストオン時の滞空時間が強化。 有志の検証によれば、過去の1.3倍程度長く浮いていられるらしい。 両者とも相変わらずの脆さなので、旋回戦に強くなったとは言え過信は禁物。 重量逆関節のAPが上昇。 全体的に4000前後(2割程度)増加。普通に組んでも重量機らしいAPを実現できるようになった。 ちょっとだけ生存力が増したが、パルマシの前では一瞬で吹き飛ぶ量なので過信は禁物。 重要な変更点(武器編) オートキャノンの弱体化。 安定が少々下がり、高DPS目当てで使うにはより近距離での使用が必須になった。 よく使われる命特カルバスで安定が75→72へ。たったの3の違いではあるが、結構バラけるようになる。 前レギュ末期にテンプレ化した20キャノンは調整無しだったため、オートキャノンの使用者は減少が見込まれる。 リコンジャマーの仕様変更。 またしても、オペにも確認できなくなった模様。 その他微調整が色々。ショットガンが何故か重くなったが、誤差レベルなため、よっぽど積載がギリギリな人以外影響無し。 スナイパーライフルの弾数が増加。もともと弾切れが問題になるような武器ではなく、肝心のDPSが変わらないので使い勝手は変わらないだろう。 レーザーライフルのチャージ時間がさらに短縮されたが、EN消費が激しいために相変わらず使いにくい。 密かにOWが調整された模様。 何故か公式発表なし。 チャージ時間が長くなり、OWを機動してから攻撃が発動するまでの時間が長くなった。 前レギュまで猛威をふるっていたOW「MULTIPLE PULSE」がある程度使いにくくなった。チャージ中に集中攻撃したり、起動を見てからターゲットが敵陣に突っ込んで同士討ちを狙うなどの対処行動がかなり取りやすくなったため。 チャージ時間が長くなった分、「OW発動蹴り」が可能な時間も長い。ヘリ凸に注意。 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 軽二 ↑。 すっごいまわるよ! フルKEでもタンジーで硬直はしない程度の対反動を比較的楽にキープできるようになり、KE頭強化の恩恵も若干得られている。 中二 ↓。 ULG-21の大幅弱体化により、やや使いにくくなった。 後継のジョラスはかつてのULG-21ほどの万能さは無いし、他の脚部は得意不得意がはっきりしているためアセンが難しくなった。 もともと一つのテンプレにまとまらず様々なアセンが使われてきた脚部ではあるが、今回のアプデでより混沌としそうな予感。 重二 →。ノータッチ! 今回強化されたKE頭を使った低燃費高KEアセンなどが注目されているが、未だ研究段階である。 レザライが流行れば、それが何よりの強化だったんだけれどねえ…。 軽逆 ↑。 旋回の強化により、かなり軽快に動けるように。 滞空力の強化で、目に見えて高度を保ちやすくなった。 しかし、「浮きっぱなし」で戦うよりは「激しい上下動」で敵を翻弄するタイプなので、滞空時間を強化してどうなるの?という意見もある。 重逆 ↑。 APアップで、より重量機らしく。 積載によって速度が大きく落ちる仕様や、ハイジャンプ時の消費ENの大きさは変わらず、瞬発力はあるが最高速もなければ持久力もないので要注意。 四脚を食うほどの強化ではない。積載を生かして色々積むなら中四脚、武装を絞って軽く組むなら重逆、という住み分けになるか。 四脚 ↓。前レギュでやりすぎた。 防御力が下がったとは言えまだまだ硬く、脚部安定も高いので強化されたKE頭も使いやすい。 あまり使い勝手は変わらない。地味な弱体化で済んだ。 APも減り、以前のようなタフさは無い。今までは高APもウリな脚部だったが、それほどアドバンテージがなくなってしまったので要確認。 タンク →。ノータッチ! オトキャ弱体化で、以前以上に20キャノタンばかりになりそう。 今レギュが武器へ及ぼした影響 手持ちKE武器 大きな変化は無し。 適正距離なら命中率も高く、非常に扱いやすいが、対策もされやすい。ガトリングのことは忘れようか。 中二と重四に弱体が入ったため、それらが減れば、タンジーやオックスランポといった中距離KE武器がより重要になる可能性が。 手持ちCE武器 大きな変化は無し。 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 手持ちTE武器 重四がSアンプパルマシを弾けなくなったため、四脚狩りのために無理してWアンプにする必要がなくなった。また、ノーアンプでも無理に威特マハオンを使う必要がなくなるなど、低威力だが使いやすい武器を選択しやすくはなった。 レザライは何処から来て何処へ行くのか。 前レギュでなかなかの流行を見せたプラズマであるが、メインターゲットである重四の弱体化があり、また主な使用者であるULG-21や四脚が弱体化されたため、減るかもしれない。何でも貫通できて便利だから、そういう面を買われて残るかもしれない。 近接武器 ノータッチだが、軽量機の強化によってやや価値が上がるか。 近接武器「オンリー」は、相変わらずガチ勢から嫌われやすい。銃も持とうね! 構え武器 オトキャ弱体につき、20キャノンが頭ひとつ抜けて強い。 肩武器 特に変化なし。サブコン、ミサイル、CIWS、アンプ、フラロケ…など、様々なものが使われている。 ver1.04での変更点 詳しくは1.04アップデート環境変化まとめ編を参照 コメント 近接オンリーって嫌われてたのか -- (名無しさん) 2012-12-09 08 22 00 近接は軽量だから最低でもジャマーパルマシあたりあわせもちしてないとナメプと同義 -- (名無しさん) 2012-12-09 08 45 21 近接は裏取りするから4対3になって負担大きいのがな、近接が1機落しても3対3だし。速攻で落とせるドミナントとか滅多にいないし -- (名無しさん) 2012-12-16 03 45 00 近接はチーム内でやる分には全然構わないけど、フリーのチーム戦で持ち込まれると面倒に感じる人が居るからねぇ・・・ぶっちゃけちゃうと、Vではブレオン文化が普及してきて、近接にわかな方々が多い印象。-- (名無しさん) 2012-12-16 10 43 10 KE防御型頭部は強化されたけど結局使用アセンは増えなかったな KEを確保する必要のあるアセンは基本的に安定演算重要視するからCE頭部に流れるし -- (名無しさん) 2012-12-25 07 20 37 中量二脚が凄い良いバランスになってる気がする -- (名無しさん) 2012-12-27 23 36 40 KE頭は装甲値がクソすぎて選ぶ意味ないんだよな -- (名無しさん) 2012-12-28 01 20 57 これより以前のアップデートのまとめも見たいんだけど、リンクが見つからないぜ…復帰組向けに見られるようにしてくれまいか -- (名無しさん) 2013-01-06 06 04 59 正直出戻りだの復帰組だのは嫌いだけど、ページ見つかったんでリンク貼っとくぞカス -- (名無しさん) 2013-01-06 11 44 32 すまんなここしばらく仕事が忙しすぎてゲームどころではなかったんでな・・・ -- (名無しさん) 2013-01-23 05 14 09 ぶっちゃけオトキャ弱体化する意味ほぼないよな。カルバスは百歩譲って良いとして、他が巻き添え食らったのは痛すぎる。むしろ他のオトキャを使えるように強化してくれと・・・ -- (名無しさん) 2013-02-08 21 41 19 引退して久しいけど、一向に改善が見えないみたいだな -- (名無しさん) 2013-02-27 12 27 45 どの辺で引退したかは知らんけど、安定はしているよ -- (名無しさん) 2013-02-27 22 26 40 安定はしてるけどアセン幅は1.04より狭まった感じ。 -- (名無しさん) 2013-03-08 22 19 26 タンクの武器がサブコン20キャ一択になったのがなー 4脚はゾンコとか使える脚増えたが重逆は一線級なのはフラロケぷつおくらいしかないのも -- (名無しさん) 2013-03-08 23 51 29 ↑タンクの武装が固定化したことで対策しやすくなったというメリットもある。重逆はVTF寒鰤も強い。そういえばゾンコランは減ったような気がするが、1080ナパが流通したからだろうか -- (名無しさん) 2013-03-18 11 50 51 タンクの武装が固定化ってのはメリットじゃないくてゲームとしては完全にデメリットだと思うよ。流れとしては1.04よか面白く無くなってる。 -- (名無しさん) 2013-03-20 02 25 54 フロムは本当にバランス調整が下手くそだな -- (名無しさん) 2013-04-01 07 44 40 レザライもちっと軽くなってくれれば積むんだが・・・ -- (名無しさん) 2013-04-06 13 31 48 レザライの消費ENも、もちっと下げて欲しい。予備で積もうとしても機体負荷の時点で辛いっす。 -- (名無しさん) 2013-07-01 23 26 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/spring_atoz/
はじめに このサイトは、Spring Frameworkを0からマスターするまで、メモを残しておきます。 あくまで、メモベースなので、これからSpring Frameworkをマスターする人にはお勧め 環境準備 1.環境変数にHOMEを追加する。具体的には、[コンピュータ]-[プロパティ]-[システムの詳細設定]-[環境変数]で行う。 自分のユーザディレクトリでもよい。 2.http //mergedoc.sourceforge.jp/より、「Pleiades All in One 4.2.1 Java Full Edition x64」をダウンロードし、D \pleiades\にインストール 3.ecpliseを起動し、workspaceをD \pleiades\workspaceを指定する。 4.[ヘルプ]-[Eclipseマーケットプレイス]-[SpringSource Tool Suite]をインストール Spring MVCでHello Worldの作り方 1.[ファイル]-[新規]-[Spring]-[Spring Template Project]-[Spring MVC Project]を選択 2.プロジェクト名を「springmvc_helloworld」、パッケージ名を「jp.sample.spring_mvc.helloworld」 ※パッケージ名は、会社のドメインを逆転させ、その下に名前を付けるのが一般的 3.パッケージ・エクスプローラーで、右クリックで[実行]-[サーバーで実行]-[Apache Tomcat v7.0]を選択し、 Tomcatインストール・ディレクトリを、D \pleiades\tomcat\7.0に指定し、サーバ実行する。 ※[ウィンドウ]-[ビューの表示]-[その他]-[サーバー]を選択すると、tomcatを起動、停止ができる。 4.http //localhost 8080/spring_helloworldで実行すると、Hello Worldが表示される。 Spring BatchでHello Worldの作り方 1.[ファイル]-[新規]-[Spring]-[Spring Template Project]-[Simple Spring Batch Project]を選択 2.プロジェクト名を「springmvc_helloworld」、パッケージ名を「jp.sample.spring_mvc.helloworld」 3.パッケージ・エクスプローラーで、右クリックで[実行]-[Maven clean]、[Maven install]でjarを作成 ※cleanをしないと、jarが見つからない状態になる。 4.パッケージ・エクスプローラーで、右クリックで[実行]-[実行の構成]を開き、 [Javaアプリケーション]-[CodeSwitcher]で、以下の設定を行い、実行を押すとHello Worldが表示される。 ・メイン・クラス=org.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJobRunner ・プログラムの引数=classpath /launch-context.xml job1 5.コマンドラインから実行する場合は、パッケージ・エクスプローラーで、右クリックで[実行]-[実行の構成]を開き、 [Maven install]を実行する。その後、pom.xmlを修正し、jar→warに変更して、再度[Maven install]を実行。その後は、以下のコマンドに従う。 cd D \pleiades\workspace\springbatch_helloworld\target\classes copy ..\spring-batch-simple-2.0.0.CI-SNAPSHOT.jar . set set classpath=D \pleiades\workspace\springbatch_helloworld\target\spring-batch-simple-2.0.0.CI-SNAPSHOT\WEB-INF\lib\*;D \pleiades\workspace\springbatch_helloworld\target\classes\* java org.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJobRunner /launch-context.xml job1 ※実際の環境に合わせて、classpathおよびlunch-context.xmlのパスを修正する。 [Spring Batch]log4jの使い方 ログの出力方法をコントロールし、log4j.propertiesを変更することにより、ログの出力方法を変更することができる。 エラーレベルは、DEBUG, INFO, WARN, ERROR, FATALの5つがあり、パッケージレベルで指定可能。 # コンソールへログを出力(デフォルトの指定) log4j.rootCategory=ERROR, stdout log4j.appender.stdout=org.apache.log4j.ConsoleAppender log4j.appender.stdout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.stdout.layout.ConversionPattern=%d %p [%c] - %m %n # ログファイルへ出力(D \test.logへ10MBで分割、最大50ファイル) log4j.rootCategory=ERROR, fileout log4j.appender.fileout=org.apache.log4j.RollingFileAppender log4j.appender.fileout.File=D /test.log log4j.appender.fileout.MaxFileSize=10MB log4j.appender.fileout.MaxBackupIndex=50 log4j.appender.fileout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.fileout.layout.conversionPattern=%d{yyyy/MM/dd HH mm ss.SSS} [%p] - %m%n # DBへ出力(oracleのLOG_TABLEへ出力) log4j.rootCategory=ERROR, dbout log4j.category.com.fc2web.himtodo.test=DEBUG, TEST log4j.appender.dbout=org.apache.log4j.jdbc.JDBCAppender log4j.appender.dbout.URL=jdbc oracle thin @127.0.0.1 1521 TEST log4j.appender.dbout.user=test log4j.appender.dbout.password=test log4j.appender.dbout.driver=oracle.jdbc.driver.OracleDriver log4j.appender.dbout.bufferSize=1 log4j.appender.dbout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.dbout.layout.conversionPattern=INSERT INTO LOG_TABLE VALUES ( %d{yyyy-MM-dd HH mm ss.SSS} , %p , %m ) # 実行した結果のみ出力する。 log4j.rootCategory=ERROR, stdout log4j.appender.stdout=org.apache.log4j.ConsoleAppender log4j.appender.stdout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.stdout.layout.ConversionPattern=%m log4j.logger.jp=INFO # 他にも、Unix Syslog デーモン、NT イベントログへ出力が可能。 [Spring Batch]Mavenでpostgresを追加し、DBとの連携を行う。 SpringBatchでは実行状態を保存するために、DBを使用する。そこで、postgresのJDBCをmavenで追加し、 batch.propertiesを設定する。 ※この設定をすると、毎回パラメータ(date=2012/1/1 name=1など)を変更しないと実行できなくなるので、要注意。 強制実行する場合は、引数に-nextを入れる。 1.postgresインストール後、pgAdminから新しいデータベース(springbatch)を作成する。 2.パッケージ・エクスプローラーで、右クリックで[Maven]-[依存関係の追加]を開く。 3.パターン(*)の入力で、「postgres」を入力すると、検索結果に「postgres postgres」が出てくるので、 その中から最新版を選択し、[OK]を押すと、postgresのJDBCドライバが追加される。 4.batch.propertiesを以下のように書き換え、バッチプログラムを実行すると、DBにテーブルが作成される。 batch.jdbc.driver=org.postgresql.Driver batch.jdbc.url=jdbc postgresql //localhost 5432/springbatch # use this one for a separate server process so you can inspect the results # (or add it to system properties with -D to override at run time). # batch.jdbc.url=jdbc hsqldb hsql //localhost 9005/samples batch.jdbc.user=postgres batch.jdbc.password= postgresで指定したパスワード batch.schema= batch.schema.script=classpath /org/springframework/batch/core/schema-postgresql.sql 5.2回目以降の実行で、テーブル作成は不要であるため、launch-context.xmlの以下の項目をコメントアウトする。 !-- jdbc initialize-database data-source="dataSource" jdbc script location="${batch.schema.script}" / /jdbc initialize-database --
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/783.html
初期設定 ダウンロード PostgreSQLのサイトよりソースコードのファイルをダウンロードを行う インストール インストール cd /usr/local/src/ tar zxf postgresql-9.0.1.tar.gz cd postgresql-9.0.1 ./configure \ --prefix=/usr/local/pgsql \ --with-pgport=5432 \ --with-perl --with-python make make install ユーザー作成 useradd -d /home/postgres -m postgres passwd postgres 権限変更 chown postgres postgres -R /usr/local/pgsql 環境変数設定 su - postgres vi ~/.bash_profile ##################################################### export PATH="$PATH" /usr/local/pgsql/bin export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data export MANPATH="$MANPATH" $POSTGRES_HOME/man export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH" "$PGLIB" ##################################################### source ~/.bash_profile 初期設定 su - postgres initdb --encoding=UTF-8 起動確認 pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l /usr/local/pgsql/data/serverlog start pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data stop 自動起動 cp contrib/start-scripts/linux /etc/rc.d/init.d/postgres chmod 755 /etc/rc.d/init.d/postgres chkconfig --add postgres /etc/init.d/postgres start ポート開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 5432 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 5432 -j ACCEPT ユーザー、データベース作成 $ createuser -d -s -r -l -P testuser Enter password for new role ←パスワード入力 Enter it again ←パスワード入力 $ createdb -O testuser -W testdb Password ←パスワード入力 $ 設定ファイル編集 ##設定ファイルの編集1 vi /usr/local/pgsql/data/postgresql.conf ##左記のファイルを開く ################################################################################ listen_addresses = localhost,192.168.10.141 ##サーバのIPアドレスを指定 ################################################################################ ##設定ファイルの編集2 vi /usr/local/pgsql/data/pg_hba.conf ##左記の設定ファイルを開く ################################################################################ host all all 192.168.10.141 255.255.255.0 password ##リモートからの設定 ################################################################################ ##再起動 /etc/init.d/postgres restart
https://w.atwiki.jp/nishi24taka/pages/19.html
JBossでEJBを動かすまで(メモ) 1.まずはJBossをインストール ここからJBoss ASをダウンロード http //www.jboss.org/jbossas/downloads 2013.5.3時点で最新バージョンは7.1だけど、新しすぎるバージョンは情報が少ないので、Webなどで情報を集めやすい バージョン3.2.4をダウンロードする。 2.解凍する ダウンロードしたjboss-3.2.4.zipをC \JBossの下に解凍する。 ※C \JBoss\jboss-3.2.4\ 以下に解凍(WindowsXP環境) 3.環境変数を設定する 設定されていない場合は、まずは下記を設定。 JDKをインストールしたフォルダにパスを通す、JAVA_HOMEを設定する。 JBOSS_DISTにJBOSSをインストールしたフォルダを設定する。 JOBSS_DIST=C \JBoss\jboss-3.2.4 4.EJBサンプルアプリを作る とりあえず動かすアプリのソースを作成する。 EJBリモートインターフェース Sample.java EJBHomeインターフェース SampleHome.java SessionBean SampleBean.java それぞれをビルドしclassファイルを作成しておく。 配備記述子であるejbjar.xml ファイルも作成する。 ?xml version="1.0"? !DOCTYPE ejb-jar PUBLIC -//Sun Microsystems, Inc.//DTD Enterprise JavaBeans 2.0//EN http //java.sun.com/dtd/ejb-jar_2_0.dtd ejb-jar enterprise-beans session ejb-name SampleBean /ejb-name home example.ejb.SampleHome /home remote example.ejb.Sample /remote ejb-class example.ejb.SampleBean /ejb-class session-type Stateless /session-type transaction-type Container /transaction-type /session /enterprise-beans /ejb-jar 5.JNDI名を定義するjboss.xmlファイルを作成する jobss.xml ?xml version="1.0"? !DOCTYPE jboss PUBLIC "-//JBoss/DTD JBOSS 3.0//EN" "http //www.jboss.org/j2ee/dtd/jboss_3_0.dtd" jboss enterprise-beans session ejb-name SampleBean /ejb-name jndi-name MyEJB/Sample /jndi-name /session /enterprise-beans /jboss 6.実行形式jarファイルを作成する 下記ファイルを配置したフォルダにて、 jar cvf sample.jar * を実行し、jarファイルを作成する。 -META-INF -ejb-jar.xml -jboss.xml -example -ejb -SampleBean.class -Sample.class -SampleHome.class 7.jarファイルをJBossにデプロイする\JBoss\jboss-3.2.4\server\default\deploy に作成したjarファイルをコピーする。 これで、デプロイは完了。 8.JMX Consoleにてデプロイされているか確認する。 http //localhost 8080/jmx-console/ を開き、•service=JNDIView のリンクをクリック。 list のInvokeボタンを押下。 Global JNDI Namespace に自分の作ったEJBがいるか確認する。 ここまでの内容は、下記記事を元に実施 特集:第1回 EJBの仕組みを知ろう http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0401/30/epn11.html 特集:第2回 インタフェースとBeanクラス作成でEJBの核を知る http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0402/13/epn03.html 特集:第3回 JBossのインストールから基本的な使い方まで http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0403/25/epn02.html
https://w.atwiki.jp/meengr2/pages/32.html
今は役目を終えた過去の産物 ↓にスクロールしてください 謝罪といいわけ やあdだよ。よくここが分かったね。君は名探偵だ。さてここで真実を言おうと思う。僕の名はd。でも僕は荒らしでもある。荒らしでの名はネオ、そしてまおう。嘘だっ!て?いやいや本当さ。 単刀直入に何で荒らしたのか。それは正直なところ理由などなかった。ただ英雄のようなものにあこがれて、荒らせば何かが変わると思っていたんだ。とはいってもMeengrに来た当初から荒らしだったわけではない。はじめの頃はひでとすやBさんの荒らしがたくさんあったけどだからといって自分も荒らし返すという発想はどこにもなかった。初期のころはひどいこともあったなあ。ひでとすが裏切って海を壊したり、Bさんがアパートをぶっ壊したりあのころはat内を動かせるバグがあったからそれで俺が家を造ってる最中に壁を動かされた時はもうショックだったな。住宅街もat貼ってあったのにバグで1時間で全壊したし。もちろん憎しみは抱いた。でも荒らしかえそうなどという考えはあの頃は一つもなかった。逆にあの頃はショックを受けたときは「もうきませんbyd」とかつぶやきを残していた。 俺が最初に荒らしたのは7月の中頃か。あのころはjoeさんがMeengr中に道路を引いていてその一角に龍光やはんこつが公園を作ったりパルパークっていうポケモンの広場をつくってあった。俺はそれを、荒らした。 その数日後、俺ははどうけんをソフトを使えば連射できるようにならないかなと思い試したところできてしまった。はどうけんではなくあああああああのような長いつぶやきをだすことで重くなることも発見した。 夏休みに入ったばかりのある日、ログインしたらBさんがスタートポイント近くにあるatもはってないちゃちい俺の家に入って行くのを見た。実はその家の壁と壁のわずかな間に18禁画像でもないけどちょっとエロい画像を挟んでおいてあった。Bさんが去ったので家を見てみるとその画像が動かされて丸見えにされていた。そのとき俺はひどく憎しみを抱いた。これについては誰に聞いても理解不能と答えるだろう。しかし留年が迫って気が立っていた俺にとっては画像を丸見えにして戻さずに去るという行為がひどくむかついたのである。ムカついた俺は開発したばかりの負荷攻撃をBさんの家の前に置いた。そのあとBさんは別のところにも家を作ったけどそこにも置いた。そしてそのころあった茶色階段という階段の建築にもBさんがかかわっていたので茶色階段にも負荷つぶやきを置いた。そのつぶやきを取り除こうとした人の床をずらして落としたりもした。 8月2日、俺はネオという人物を作った。ネオの目標はsasukeイベントの中止である。その時来ていたWMさんにイベントを荒らすぞと脅した。wmさんは来なくなった。wmさんはすごくいい人だった。たくさん会話もした。俺のことをdさんはいい人だと言ってくれたりもしていた・・・ ネオ・イコン・エピファネスという名はふしぎの海のナディアというアニメに出てくるキャラクターの名前である。あるとき30歳以上だと思われる人とナディナ懐かしいなあという話をネオの状態でしたのを覚えている。ネオはsasukeまでにあった運だめしイベントの会場も荒らした。ゴキブリ画像を置きまくった。でもこんなに荒らしてもイベントで当たりが出るとみんなでおめでとう!といってくれる当時の住人達を見てかなり俺は衝撃を受けた。sasukeイベント当日。正直負荷攻撃を止めようかなとも思っていた。しかしsasuke会場に人が集まっているのを見ると荒らしたいという気持ちが高ぶりその日負荷攻撃によりイベントを中止させた。その日アク禁にされログインできなくなった。しかし数日後モデムの電源を入れ名をしてipアドレスを変え復帰した。あのときdが何の根拠もなくネオはアク禁になったと言っていたのはまぎれもない自分がMeengr史上初とであろうアク禁になったことに動揺していたからである。あたりまえだがdとネオは同時に行動することはなかった。ネオが現れる時でdがいるときは必ずdはafk中だった。実はトゥース!などの用語を広めるときに最初ゼロと口論になった。お互いキレてひどい口げんかになっていた。俺は気が高ぶって「おれはネオの友達なんだぞ!そんなこと言うなら荒らしてもらうからな!」と最悪なことを言っていたのだがゼロも熱くなっていたためその発言に気付かずにスルーだった。 9月18日、俺はMeengrを止めた。しかしそのあとも名前を変えてきていた。変えた名前は「たけし」である。初心者のふりをしてBさんやミキマースのアパートのトリップを盗み聞きぶっ壊した。 10月に入ると俺は人のまねをするようになった。そしてアク禁された俺はある日at内を動かす方法を発見し悪用した。それがまおうである。 ここまでが俺のずべてだ。実は俺が来た当初「キャメラ」や「柑橘系檸檬」などd以外に名前を変えてログインしてのちにあれは分身だったと明かして皆をびっくりさせたことは龍光やはんこつやひでとすは知っているだろう。そして修造のまねや関西弁で話すなど何かのまねをすることが好きだったというのも昔の住人なら知っていると思う。ネオやまおうがぶっきらぼうにはなしたり人のまねをするのは実は俺の性格に直結していた。 最後に、もはや俺の言葉など聞きたくないと思うがいいたい。10月26日限りで俺はmeengrを完全にやめる。この記事を書き終わったらプロキシ経由ソフトを消去して俺の分身でsnsに登録してあるたけしとななしも退会させる。実は今日meengrを止めるか続けるかの選択が決めたんだ。というのも俺は最後の望みを託して管理人に反省メッセージを送った。もちろんまおうはdであるということも明かした。その30分後に管理人がログインして読んでくれたみたいだがアク禁は結局4時間たってもなくならなかった。もしアク禁が解除されていたらdとして復活するつもりだった。まおうの名で皆に罵倒され続けるのも精神的にもう限界に来ていたから。dという名で復活したらまずmeengrセントラルパークを作りたかったな。最近のニュースに関する画像とか流行りの動画とか画像や言葉のつぶやきを置くmeengrの中央公園みたいなもの。そしてクリスマスらへんにでっかいクイズ大会を3度目だが開きたかった。今度はちゃちい会場じゃなくてドームみたいなのにしてクイズの量も大きく増やして専用BGMなんかもつくって。そんでこっちのコミュでなかいい青緑さんもできたらmeengrに呼んで楽しみたかった。まあ、もうできないけどね。一応アイデアだけ出しておくよ。楽しかったな・・・meengr。 もしもこんな最悪の俺に連絡したかったらアメーバピグにでもで連絡してくれ。まあ話すこともないし連絡したい人なんていないか。じゃあね。たくさんの迷惑をかけてきたのdより --------ここまで-------- --------以下補足-------- ゼロとは現在の天照(大神)氏のこと ミキマースとは現在のもっしー氏のこと ひでとすとは現在のケイト氏のこと
https://w.atwiki.jp/0shiete/pages/19.html
PanasonicのCF-R4(HW4AXR)へのSSD換装手順(リカバリディスクからのリカバリ編) 基本的な手順はLet'snote テンプレ Wiki参照のこと 【用意したもの】 1.SSDの購入 安かったのと、インターフェースがIDEのSSDが少なかったので、CFDのCSSD-PNM64WJ2(64GB)を購入 ¥11,375で購入可能(2011/1/1時点) 2.IDE-USB変換ケーブル IDE SATA両用、2.5インチ 3.5インチ対応。¥2480 3.Virtual Floppy Drive フリーソフト。FDD起動ディスク作成用 4.DVD-RWマルチドライブ 5.B sRecorder 6.DVD-R 手順 1.SSDの初期不良チェック 換装用SSDをIDE-USB変換ケーブルでPCに接続 [ファイル名を指定して実行]→[diskmgmt.msc]でディスク管理を起動 パーティション作成とフォーマットを実行 2.リカバリディスク作成 2.1.リカバリデータ保存 エクスプローラのフォルダオプションを変更 「すべてのファイルとフォルダを表示」を選択 「保護された~」を外す [c \util\oxp\tools\showRHDD.js]を実行。再起動後にリカバリ領域可視化 Cドライブに適当な作業フォルダを作成し、リカバリドライブの内容全てをコピー 2.2.不足ファイル補完 Microsoft サポートからMSCDEX223をダウンロードして実行 解凍したMSCDEX.EXEを取り出し、作業フォルダ[\windows\command]にコピー 作業フォルダ「\tools」にある「CHKAC.EXE」を同じフォルダにコピー 「コピー ~ CHKAC.EXE」を「jchkxpp.exe」にリネーム 2.3.起動用フロッピーデータ作成 Virtual Floppy Drive起動 「ドライバ」タブにて「開始」ボタンをクリック。 「ドライブ0」タブにて、「変更」から「A」ドライブを指定(必須) 「開始/新規」をクリック後、「開始」をクリック マイコンピュータからAドライブを右クリックし、「フォーマット」→「MS-DOSの起動ディスクを作成する」 起動FD内のファイルを一旦全て削除 作業フォルダから以下のファイルを起動FDにコピー [COMMAND.COM][IO.SYS][MSDOS.SYS][CONFIG.SYS][AUTOEXEC.BAT][SETENV.BAT] 作業フォルダから[WINDOWS]フォルダと[JA] or [FD_JA]フォルダを起動FDにコピー PanasonicサイトからMS-DOS版USBドライバをダウンロード ドライバを解凍し[usbaspi.sys][usbcd.sys][ramfd.sys]を起動FDにコピー 2.4.設定変更・修正 起動FD[config.sys]のドライブ名[c \]を全て[a \]に書換 起動FD[config.sys]の最終行に下記3行を追加 DEVICE=A \RAMFD.SYS DEVICE=A \USBASPI.SYS /E DEVICE=A \USBCD.SYS /D MSCD000 起動FD[setenv.bat]の環境変数%BOOT%と%DVD%を修正 rem -- Boot device -- rem set BOOT=HD rem set BOOT=FAFD set BOOT=USB rem set BOOT=BUILTIN .... rem -- DVD flag -- rem In DVD, a value is "TRUE". Otherwise, comment out. set DVD=TRUE 2.5.ブータブルDVD作成 B sRecorder起動 作業フォルダの内容全てをDVDルートディレクトリに展開 トラック01のプロパティを開き「起動ディスクから作成」でブータブル設定 ボリューム名称を[RECOVERY]に設定 ディスクアットワンスで焼く 2.6.動作確認 再起動して[F2]を押しBIOS設定画面に入る USB-CDの起動優先度をHDDより上にする リカバリDVDで起動。選択メニューまで表示されれば成功 3.SSD換装 4.リカバリディスクでリカバリ 【参考】 Let'snote テンプレ Wiki PC分解Web
https://w.atwiki.jp/dendenkeroro/pages/53.html
二次元画像解析であればこれ、OpenCVです。 VisualStudio2008であればすでにOpenCVの導入方法はいたるところで公開されています。 最近になってVisualStudio2010が公開されたようですね。 ということでここでは2010での設定方法から紹介します。 使用環境 Windows7 Pro 64bit OpenCV 1.0 参考ページはこちら↓をクリック 本家はこちら↓をクリック。サンプルコードがたくさんです。 OpenCV設定編 プロジェクトを立ち上げる VisualStudioに関するある程度の知識はあるものとして説明していきます。 まずは新規プロジェクトを立ち上げて、下記の図のとおりWin32コンソールアプリケーションで作ります。 空のプロジェクトにしておくことを忘れないでください。 プロジェクトプロパティの設定をする VisualStudio2010はなんとVC++ディレクトリの設定が出来ないそうです。 そのかわり、プロジェクトのプロパティで設定するそうなので、それを説明していきます。 下図のような画面が出ているでしょうか?ソースファイルはあらかじめ「新しい項目を追加」しておいてください。ファイル名は適当に。 「ツールバー」の「プロジェクト」から「オプション」を押してください。 「オプション」を押すと下図のようなウィンドウが出るはずです。 この中に「VC++ディレクトリ」が存在するわけですね。 ウィンドウ左上の「構成(C)」を「すべての構成」にしてください。 その上で赤枠で囲った「インクルードディレクトリ」と「ライブラリディレクトリ」を追加していきます。 さて、では実際に「インクルードディレクトリ」と「ライブラリディレクトリ」を追加しましょう。 まずはインクルードディレクトリを追加します。クリックすると下図のようなウィンドウが新たに開きます。 ウィンドウ上部のテキストボックスはデフォルトでは空白ですが、下図では既に4行埋まっていますね。 ProgramFileの後ろが何やらおかしな記号になっていますが、これは私のパソコンが64bitなため、こういった表記になります。 基本的には直接OpenCVのディレクトリを選んで来ればいいでしょう。 出来たらOKを押してください。 次にライブラリディレクトリを追加します。 やり方はたいして変わりません。下図を参考にしてください。 さて最後です。オプション画面に戻ります。 左側の「リンカー」から「入力」を選んでください。 右側に「追加の依存ファイル」ってのがあるはずです。 同じようにここにも追加していくわけですが、これは下図のようにファイル名を直接書けばOKです。 ちなみにこれは「省略することが可能」です。その代りプログラムソース内で直接読み込む必要があります。 #includeの羅列と、メイン文との間に以下の内容を記述すれば直接ライブラリファイルを読み込んでくれます。 #include ~~ ・・・ #pragma comment(lib, cv.lib ) #pragma comment(lib, cvaux.lib ) #pragma comment(lib, cvcam.lib ) #pragma comment(lib, cvhaartraining.lib ) #pragma comment(lib, highgui.lib ) ・・・ int main (int argc, char **argv){~~ といった感じ。 プログラミングを始めよう 設定も終わったことですし、さっそくプログラムしてみましょう。 ソースは冒頭で紹介した「OpenCVで学ぶ画像解析」から拝借しています。 画像は適当に選びました(笑) エラーが出た! 先に設定の仕方を説明しましたが、このままだとエラーが出ることがあります。 cxcore100.dllが見つかりません。 highgui100.dllが見つかりません。 この原因は各DLLファイルの置いてあるライブラリを参照し忘れているか、パスが通っていないかです。 パスを通すには「システムの環境変数」に指定ライブラリのアドレスを入力することで解決できます。 それでも治らない、という人! 見つからないと怒られたDLLファイルを「C \Windows\System32」もしくは「C \Windows\SysWOW64」にコピーしてください。 後者はWindows64bit用になっています。